◎簡単な自己紹介
取締役
【Narrator①(語り手)】加藤 秀一 様
【現在】
2022年 – 現在:
株式会社昭和企画(取締役)
【これまで】
2007年 – 2022年:
Tokyo Consulting Group(執行役員)
デザイン
Founder&CEO
【Narrator②(語り手)】神田 慧
【現在】
2023年 – 現在:
Narrative Design, Inc.(Founder & CEO)
【これまで】
2023年:
Amazon(Advertising Operations Manager)
2022年:
MoneyForward(Project Manager)」
2020年 – 2022年:
TikTok(Operations Manager)
2016年 – 2019年:
Tokyo Consulting Group
(Vietnam Branch Manager/International Department Manager)
2015年 – 2016年:
Starting Point English Academy(Marketing Specialist)
2013年:
GAGA CORPORATION.(Marketing Specialist)
◎お客様の声:「対談スタート!」
デザイン
CEO
神田
それでは、早速インタビューを開始できればと思います。
加藤さん、よろしくお願いいたします!
取締役
加藤 秀一様
はい!ぜひぜひ。よろしくお願いいたします!
※歯列矯正で抜歯の為、一時的にすきっ歯です。すみません!笑
デザイン
CEO
神田
冒頭で「すきっ歯」の報告。
いきなりエンジン全開ですね!笑
◎「出会いのキッカケ」は?
デザイン
CEO
神田
さて、まずは簡単に
加藤さんと私の「出会いのキッカケ」を教えてください。
取締役
加藤 秀一様
そうですね!
私と神田さんとの出会いのキッカケは、前職のコンサルティンググループでした。
神田さんが新卒からベトナムのHanoiに越境コンサルタントとして海外駐在をしていた頃、私は本社で日本国内から世界27カ国の海外拠点に対してHRVC運用(人事評価システムのコンサルティングサービス)をサポートしていました。
その際に神田さんとはよくコミュニケーションを取っていました。
デザイン
CEO
神田
懐かしいですね!
ベトナム時代は、加藤さんには大変お世話になりました。
取締役
加藤 秀一様
懐かしいね〜!
神田さんがベトナムから帰任後は、本社の国際事業部で仕事をしており、その際に私がとある医療機器の商社に経営コンサルを行う際、優秀なコンサルタントとして神田さんにサポートに入ってもらい、実際に一緒に直接働いて、神田さんの優秀さを知っていった。というのが出会いのキッカケだったと思います。
デザイン
CEO
神田
本社へ帰任後、
加藤さんとゼロから新しいコンサルティングサービス(HRVCサービス)を一緒に試行錯誤しながら事例を増やし、構築していった日々がまるで昨日のことにように今でも鮮明に覚えています。
◎「神田 慧」ってどんな人?
デザイン
CEO
神田
いきなりかもですが
加藤さんから見て、私(神田)はどういう人ですか。
取締役
加藤 秀一様
うーん、そうですね。
神田さんと一言で例えると「PERFECT HUMAN」です。
(世の中に完璧な人間はいないので)もちろん完璧な人間という意味ではなく、自分がいま足りない点は何なのかを的確に把握していて。
強みも存分に発揮しながら「目標軸に沿って、自分が何をどうすればいいかを毎日ベースで振り返り、何事も達成するまでやり遂げることができる人」という意味で神田さんは「パーフェクト・ヒューマン」だと思っています。
デザイン
CEO
神田
ありがとうございます!
初め、PERFECT HUMAN(パーフェクト・ヒューマン)と聞いて、某有名芸人ユーチューバーのお笑い芸人の方かな?と勘違いしました。笑
◎「どんな変化」があったか?
デザイン
CEO
神田
加藤さんは、私から実際に個別経営コンサル(MVVCの設計/デザイン、業務標準化コンサル等)を受けてみて、受ける前と後でどのような変化がありましたか。
取締役
加藤 秀一様
そうですね。
神田さんの個別経営コンサルを受けて、受ける前と後での大きな変化は「2つ」あります。
経営コンサルでの「1つ目の変化」は、思考の整理整頓をすることができた点です。
人間って、結局何すればいいか。次に何を・どう動けばいいか。自分自身が理解した上で動けるまできちんと落とし込むことが重要になってきます。
行動の落とし込みを根本から、細部に至るまで。思考の整理整頓を神田さんの個別経営コンサルから毎日学び、とても思考がクリアになっていきました!
デザイン
CEO
神田
確かに!
経営コンサル期間中、明らかに加藤さんの行動スピードが急激に上がっていきましたよね。
漠然とした情報の中から、重要な要素(本質)を一つずつ繋ぎ合わせ、明確な行動指針と具体的なアクションプランを作り、それらを自分自身で理解した上で行動できる段階までステップアップすることはとても大切です。
取締役
加藤 秀一様
経営コンサルでの「2つ目の変化」は、現状の課題を知り真摯に向き合うことができた点です。
これは業種業界問わずですが、どうしても役職が上になればなるほど「優先順位づけ」が重要になっていきます。
限られたリソースの中で思考を整理し、数少ない言葉で相談しても、神田さんは毎回すぐに課題点を見出し、躊躇なく率直に伝え、業務標準化/見える化の実現のために親身になってサポートしてくれました。
経営者・経営メンバーにとって短期的には「耳の痛い話」であっても神田さんは一緒になって自分事として考え、本気で向き合ってきちんと伝えてくれるのでとても信頼できる人ですし、中長期的には会社を良い方向へ舵取りしてくれて、とても助かっています!
デザイン
CEO
神田
ありがとうございます!
今回の経営コンサルを通して、2つの大きな変化があって素晴らしすぎますね。
◎「役に立った場面」はどこか?
デザイン
CEO
神田
さて、次も私の経営コンサルについてですが
経営コンサルを受けてみて、実際に「どのような場面で」役に立ちましたか。
(Before/Afterでイメージがつきそうな具体ケースなどがもしあれば、お知らせください)
取締役
加藤 秀一様
もちろんです!
神田さんの個別経営コンサルを受けて、受ける前と後での大きな変化は二つあります。
1つ目の経営コンサル後の変化は、会社のMVVC(ミッション・ビジョン・バリュー・カルチャー)の設計/デザインです。
MVVCという言葉はあまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、MVVCを一言で言うと、「経営の目的軸を持つ指針(サポーター)」のようなものです。
弊社はその経営軸(MVVC)がないまま、ずっと経営を進めていました。当時は社長(や私も含めて)、誰もMVVCの重要性を把握しておらず、神田さんがサポートに入ってくれた際は正直「全員が抵抗勢力」で、いま思えば非常に大変な状況だったと思います。。。
デザイン
CEO
神田
そうですね!
MVVC(ミッション・ビジョン・バリュー・カルチャー)の重要性を、何度も伝え続けてきましたが、最初はまさかの加藤さんを含め、全員が抵抗勢力で大変でしたが、いまでは良い思い出です。笑
取締役
加藤 秀一様
すみませんでした!
理由としては、弊社は長年「経営軸<いま目の前の経営」で進んでおり、「いまは忙しくて対応できない」「そんなことよりも、目の前の売上利益を確保したい」といった状態でした。
そんな環境であっても、神田さんは何度も「MVVCが何よりも重要だ」と伝え、他社例なども交えて前向きなコトバを交えながら、弊社のMVVC導入サポートしてくれました。
MVVCが完成し、経営発表会で全従業員宛に共有した結果、目指す場所が言語化されてとてもクリアになったというコメントを多数受け取り、ほんとうに驚きました。
デザイン
CEO
神田
いえいえ〜
MVVCの設計/デザインは「重要性は高いが、緊急性の低いタスク」として見られがちで、どうしても「(設計/デザインを)先延ばし」にしてしまっている企業は多い印象です。
ただ、今回の経営コンサルを通して、昭和企画の特注のMVVCが完成して、本当に私も自分事のようにうれしい気持ちでいっぱいになりました。
取締役
加藤 秀一様
2つ目の経営コンサル後の変化は、社内外での「MVVCの実践&浸透」です。
弊社では、MVVCのC:カルチャーの部分の「リスペクト」をとても大切にしています。
相手のことをリスペクトするためには、まずは相手のことを知ったり、相手の仕事内容を知らないといけない。それは社外も社内も含めてです。
社外で工場でどう生産しているかを知らないと顧客に対して、依頼だけではなくありがとうをきちんとした温度感で伝えることができなかったが、今では各部署でお互いのことを知りながら、連携・尊敬・サポートができるようになりました。
MVVCは会社全体が一枚岩になって動けていない会社は、神田の経営コンサルによるMVVCの導入は必須だと思います!
デザイン
CEO
神田
MVVCの良いところは
・Mission(使命感を持ってやること)
・Vision(自分たちの未来像)
・Value(価値基準、行動指針)
・Culture(自分たちらしさ)
これらを経営者と膝をつけ合わせてヒアリングし、想いをカタチにし、それぞれ明確にすると組織内で「正の循環」が発生し始め、どんどんポジティブな連鎖が自然と生まれていく点ですよね。
取締役
加藤 秀一様
そうですね!
神田さんの経営コンサルでMVVC導入後、社内に「大きな変化」が起きました。
なんとMVVCが「社内の共通言語」になっていきました!
デザイン
CEO
神田
なんと!!!
きちんと、導入から浸透まで体現して行ったのですね。
素晴らしすぎますね^ ^
◎作成した「昭和企画のMVVC」
取締役
加藤 秀一様
これまで会社としての方向性もないまま進んできて、結果として従業員はバラバラで連携の取れない状態も一部続いており、とても苦労していました。
しかし、神田さんの経営コンサルで生まれた「MVVC導入」のおかげもあって、いまでは各部署でお互いのこと・仕事内容などを知りながら、積極的に「連携・サポート」ができるようになり、結果として自然な形で「リスペクト」が生まれる文化が醸成されてきました。
当時、MVVC導入に反対勢力だった社長・経営陣メンバー全員も「MVVCは何よりも重要で大事なものだ」と全従業員に向けて発信するようになり、会社全体が「強力な一枚岩」として動けるようになりました。
本当に助かりました!ありがとうございます!!
デザイン
CEO
神田
いえいえ!こちらこそです!!
昭和企画に今後さらに100年以上続く、ステキなMVVC作り(ミッション・ビジョン・バリュー・カルチャー)のサポートができて、私も本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
◎じつは、経営コンサル以外にも・・・
取締役
加藤 秀一様
じつは、、、
経営コンサル以外にも、神田さんには沢山サポートしてもらいました。
私は前職のコンサルティングファームで約15年ほど働いていたのですが、2022年に転職しようとなった際、神田さんがつきっきりで「私の転職のサポート」をしてくれました。
実力はそこそこあるけれど、なかなか一歩踏み出せない自信のないタイプだった私は正直サポートする神田さん側から見たら、かなり面倒くさいタイプだったと思います。笑
デザイン
CEO
神田
転職前の加藤さんは
「〜になりたい、でも〜だから難しいかも」
というネガティブワードばかりで、最初はすこし大変でした。笑
取締役
加藤 秀一様
すみませんでした!
ただ、それでも神田さんは突き出す形ではなく、優しく背中を押しながら親身になって転職サポートをしてくれ、対策なども一緒に考えてフルサポートしてくれました。
神田さんのサポートのおかげもあって、いまでは、より良いキャリアを構築することができ、業務範囲を広げて毎日ベースで成長することにも繋がり、お金の面(収入面)でも大きくステップアップすることができました。
ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。
自律したいけどできない人は、神田さんの経営コンサル(+各種サポート)はまさに必要不可欠(エッセンシャル)だと思います。
デザイン
CEO
神田
加藤さんが複数社から内定を勝ち取ったのは、やはり加藤さんがこれまで培った知識経験を求める会社がそれだけ多かった。ということでもありますよね。
私は過去に加藤さんと一緒に仕事をしたことがあるからこそ、加藤さんのことはよくわかっていた(つもり)なので、少しでもお力になれればと思って。
気がついたら、勝手に加藤さんの転職サポートをしていました。
◎神田の「強み」は何か?
デザイン
CEO
神田
加藤さん、残り質問は「あと3つ」あります!
(経営コンサルにもつながりますが)私の強みを3つ挙げるとしたら、何になりますか。
取締役
加藤 秀一様
神田さんの強みか〜
ほんとに色々あるけれども、3つに絞ると
まず一つ目は「山本五十六(やまもと いそろく)さんのリアル体現」だと思う!
デザイン
CEO
神田
なんと、、、
いきなり”気になるワード”が出てきましたね。笑
五十六(いそろく)さんの、どのあたりをリアルに体現しているのが私の強みですか。
取締役
加藤 秀一様
神田さんは、山本五十六さんの言葉をリアルに体現していると思います。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」
「 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 」
「やっている姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
これらの山本五十六さんの言葉は、リーダーが部下を育成するうえで非常に参考になる考え方ですし、経営コンサルを行う際にも大きく役立つ要素だと思います。
デザイン
CEO
神田
一つ目から、すごいの持ってきましたね!
ありがとうございます。
二つ目の私の強みは、どんなものがあると思いますか。
取締役
加藤 秀一様
二つ目は、「とにかくレスポンスが早く、回答の質が非常に高い点」ですね。
何ていうんだろう、うまく言葉にできていないかもですが
「欲しいことを、欲しいタイミングで、的確に教えてくれる」のは本当に神田さんの強みだと思います。
世の中には、レスポンスが速い人だけ。の人も沢山いるのですが、神田さんはスピードだけではなく、「とにかく回答のクオリティが高い」です。それも、どんな内容でどんな時でも。
気づいていない点を気付かされてくれたり、今後の成長につながるようなアドバイスもこれまで数えきれないほど貰っていると思います。
デザイン
CEO
神田
嬉しいコメント、ありがとうございます!
とてもうれしいです^ ^
最後に、三つ目の私の強みはどんなものがありますか。
取締役
加藤 秀一様
三つ目は、「圧倒的な徹底力 & 継続力」ですね。
野球のイチローさんのように、やると決めたらどんなことでも徹底的に研究し、愚直に成功するまで継続することができる「徹底力」は、神田さんの大きな武器の一つだと思います。
そして、成功体験を積み重ねた後、別のジャンルでもやり方を工夫して、成功パターンを何度でも横展開できる能力があると思います。この強みはあまり多くの人が持っていない、割とレアケースな強みだと思いますね。
◎5点満点で「何点」?
デザイン
CEO
神田
強みを3つとも丁寧に、愛のあるステキな回答、ありがとうございます!
今回の私の経営コンサルに点数をつけるとしたら、5点満点中「何点」でしたか。
※小数点まで細かく刻んで、贔屓のない評価を頂ければ幸いです。
取締役
加藤 秀一様
もちろん、神田さんの経営コンサルの評価は、5点満点中「5点」です!
理由としては、自分自身もそうですが、会社次第も神田さんのサポートのおかげもあって、「大きく成長」することができました。
また、会社内でも次の目標に向けて「全社員が強い一枚岩」となって行動することができるようになりました。
これは本当に大きな変化であり、揺るぎない事実だと思っています。
デザイン
CEO
神田
贔屓のない経営コンサルの評価を頂き、ありがとうございます!
※まさかの満点評価で、驚いています。
今後も気を引き締めて、活動できればと思います。
◎どんな会社にオススメしたいか?
デザイン
CEO
神田
最後に、
加藤さんの視点からみて、株式会社ナラティブデザインの経営コンサル(MVVCの設計・デザイン / 業務標準化・見える化コンサル等)は、どんな会社にオススメしたいですか。
取締役
加藤 秀一様
そうですね!
株式会社ナラティブデザインの経営コンサルを導入すべき会社・人は、大きく分けて「3つ」あります。
1つ目は「組織全体が一枚岩になっていない(MVVCのない)会社」です。
MVVCが未設定だと、どうしても会社が大事にする使命感・組織が目指すゴール・従業員の行動指針や大切にする文化がないため、組織全体がバラバラとなり、一枚岩になった会社として動くことがどうしても難しいです。
実際に、弊社もMVVCが未設定の会社でしたが、本当に苦労しました。
しかし、神田さんの経営コンサルでMVVC導入サポートをしてもらってから、見違えるように会社全体が強い一枚岩となって行動できるようになりました。
なので、組織全体が一枚岩になっていない、MVVCのない会社に神田さんの経営コンサルは胸を張ってオススメしたいです。
デザイン
CEO
神田
そうですね、経営コンサルの一環として昭和企画がMVVC導入してから、本当に見違えるように変わっていって、組織全体が強い一枚岩になっていった印象がありますよね。
経営方針も明確に固まって、従業員からのポジティブなフィードバックもあって。
本当に素晴らしい変化だと思います!
取締役
加藤 秀一様
神田さんの経営コンサルを導入すべき会社の2つ目は、「現時点で、No.2が不足している会社」です。
HONDAで言うところの「藤沢武夫(ふじさわ たけお)さんのような組織のNo.2となる人間がいれば問題ありませんが、現実的にはどの会社もNo.2のような役職(肩書き)はあるものの、実質的に心置きなく経営の相談をできる人はいない会社が大半です。
神田さんはHONDAの藤沢さんのような名参謀として、実際に弊社の経営メンバーの真摯に向き合い、経営の「お悩みごと解決」を一つずつ丁寧かつ的確にサポートしてくれました。
なので、現時点でNo.2が不足している会社にも、神田さんの経営コンサルは大いに役に立つと思います!
デザイン
CEO
神田
ありがとうございます!
私は2023年に、スモールビジネスの「お悩みごと解決」を支援する会社というテーマで株式会社ナラティブデザインを設立しました。
前向きで、一生懸命な経営者や経営メンバーの方のお力になり、「ありがとう」の一言を頂くことが私のパワーの源であり、最高のやりがいです。
【理想の物語(ナラティブ)の実現】や【業務標準化 / 見える化(デザイン)】など、スモールビジネスを展開する「経営者のお悩みごと解決のお手伝いすること」を大切にしています。
取締役
加藤 秀一様
神田さんの経営コンサルを導入すべき人の3つ目は、「創業社長気質ではなく、不安を感じながら経営をしている社長(例:2代目社長など)」です。
創業社長は圧倒的な熱量とそれを実行に移すパワー(行動力)があります。
ただ、一方で、創業社長気質ではない社長の方や、2代目社長・3代目社長となるとついつい周りから”エネルギッシュな社長”や”創業社長”と比較されて見られがちです。
結果として、創業社長気質の方のような熱量・実行力を持ちづらい状況があります。
実際に、弊社も創業社長ではありませんでした。
しかし、神田さんの経営コンサルのおかげもあって、今では社長自ら「MVVCは会社にとって必要不可欠です!一番大事にしていきましょう。」という言葉を熱量を持って全社に精力的に発信するような変化も起き、良い方向に舵取りをすることができています。
そして何より、会社の雰囲気もとても良くなっていきました。
1つ目〜3つ目を考えると、神田さんの経営コンサルはほとんどのスモールビジネスを行う個人事業主や、中小企業に必要不可欠なものになると思います!
デザイン
CEO
神田
加藤さん、株式会社ナラティブデザインの経営コンサルを「どんな会社・どんな人」が導入すべきかをわかりやすく共有して頂き、ありがとうございます。
非常に参考になるコメントで、より一層の励みになりました!
◎おわりに
デザイン
CEO
神田
加藤さんとはプライベートでも仕事でも、今後も何かしらの形でずっと繋がっているような、そんな気がしています。
今回のお客様の声の【Narrator(語り手)】は、株式会社昭和企画 取締役、加藤 秀一さんでした!👏
※加藤さんのNoteはこちら
加藤さん、ロングインタビューお疲れ様でした & ありがとうございました^ ^
取締役
加藤 秀一様
いえいえ!こちらこそありがとうございました!!
神田さんのためなら、いつでも時間確保しますので大丈夫です。
また何かあったら、いつでも連絡してくださいね!